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竹筎温胆湯
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インフルエンザ、風邪、肺炎などの回復期に熱が長びいたり、また平熱になっても、気分がさっぱりせず、せきや痰が多くて安眠が出来ないもの
竹茹(竹筎)は降性の生薬で、熱や咳、吐き気、あるいは神経の高ぶりを降下し鎮める。
つまり解熱、鎮咳、鎮吐、鎮静。
麦門冬、桔梗、陳皮は去痰薬で、痰や膿を出しやすくしたり、のどの痛みを緩和。
半夏、枳実も高ぶりを抑えるので、竹茹の増強。抗炎症の柴胡・黄連。滋養の人参、痛みの発散、弛緩の香附子など。
治りきらないカゼの諸症状をやわらげ、体力の回復を助る。
また、神経の高ぶりやイライラ感をしずめ、寝つきを改善。体が弱っているときに休める処方。
【 内包する処方 】
【 参照:内包に1味違い 】
069
茯苓飲
( 6 )
枳実
1.5
生姜
1
蒼朮
4
陳皮
3
人参
3
茯苓
5
070
香蘇散
( 5 )
甘草
1.5
香附子
4
生姜
1
蘇葉
2
陳皮
2