疲れやすくて尿量減少または多尿で、時に口渇のあるものの次の諸症:排尿困難、頻尿、むくみ、かゆみ
足腰や泌尿生殖器など下半身の衰えに使われるが、小児にも頻用される。(夜尿症・虚弱・喘息)
八味地黄丸に比べて四肢冷感がない場合で、むしろのぼせ気味。
乾燥肌の痒み、湿疹、前立腺肥大、糖尿病などにも。
多くは足腰の痛み、しびれ。夜間頻尿。
補血薬の地黄を中心とし、六味地黄丸と書かれているものもある。
山茱萸は固渋薬で大便、尿、精液などの漏れをコントロールできない症状に、抗糖尿病作用もあるらしい。
山薬は補気薬。滋養・強壮。これも糖尿病に良いらしい。
沢瀉は利水。茯苓は利水・安神。
牡丹皮は駆瘀血薬に分類されるが、流早産のリスクがあるので注意。
子宮収縮抑制作用、月経困難症改善。
【 内包される処方 】
桂皮
1
山茱萸
3
山薬
3
地黄
6
沢瀉
3
茯苓
3
牡丹皮
2.5
修治附子末
0.5
桂皮
1
牛膝
3
山茱萸
3
山薬
3
地黄
5
車前子
3
沢瀉
3
茯苓
3
牡丹皮
3
修治附子末
1